引越しをする前に

07 10月

遠距離の引越しは要チェックの周波数

Posted in 引越し on 07.10.13

東京へ上京したことがある人などは経験があるかもしれませんが、家電製品には電力の周波数というものが割り当てられています。この周波数は西日本と東日本でヘルツが変わっており、遠距離で西日本から東日本へ、あるいは東日本から西日本へ移動する場合には家電がその地の周波数に対応していないと利用することができません。西日本では60hz、東日本では50hzとなっています。


電子レンジ、洗濯機、蛍光灯などは特に注意

この3つは特に周波数が違うまま利用すると、ショートを起こしてしまう、電化製品が過熱するなど、事故につながってしまいます。家電の裏には電力周波数が明記してあります。ここをチェックして、どちらにも対応できる家電なのか、ヘルツフリーで利用ができるのかなどを確認しましょう。引越し先の新居で家電に電源をつないでも電気が入らない、通電しない場合などは、この周波数が違う可能性があります。上に書いた3つの家電以外も違う周波数で利用すると危険なので気を付けましょう。


周波数がかわる境目は静岡県の富士川

この電力周波数は、静岡県にある富士川を境目に分かれています。引っ越しを行う場合にはこの富士川を境にどちらに該当するかをチェックしましょう。静岡県内など、ちょうど境目に引越しを行う場合などは、あらかじめ住居で利用できる周波数を不動産屋や大家さんなどに確認すると安心です。現在は周波数フリーの家電も増えていますが、引越しをしてからのトラブルを防ぐためにもきちんとチェックをしておきたいものです。

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