引越しをする前に

10 12月

引越しトラブルと国民生活センター

Posted in 引越し on 10.12.14

荷物の紛失や破損、作業の開始時間が遅れるなど、引越しにはトラブルがつきものです。業者側の謝罪や補償によって収まる場合もありますが、特にトラブル後の対応が十分でなかった場合は互いに対立することになりかねません。


<トラブルを相談できる場所>

業者の不十分な対応に憤慨しつつも、諦めて泣き寝入りしてしまう人もいるようです。しかしそれはお勧めできません。とにかく当事者の間で解決策が見いだせなくなったときには、国民生活センターという相談場所があることを思い出しましょう。業者と依頼者の間を取り持って和解へ導いてくれたり、業者に聞き取り調査を行なって、曖昧な契約内容を明らかにしてくれたりします。けれどもこれに頼るのではなく、本当に解決困難な事態に陥ったとき、助けを求めるのが正しい活用法です。


<必ず覚えるべき基本的ルール>

以下の三つを覚えていれば、防げたはずだと後悔するようなトラブルには出会いません。まずいくつかの業者に見積もりを出してもらい、比較・検討すること。続いて見積もりの際に、どのような荷物や家具があるか細かく伝えること。引越しで通る路地などの説明も加えればなお良いでしょう。そして最後に、契約書をよく読み、契約に含まれるサービスとそうでないものをしっかり確認しておくこと。これを怠ると、思わぬところで追加料金が発生する可能性があります。

以上のように、当然誰もが知っていて、きっと誰もが面倒に思うことが引越しの基本です。国民生活センターによる数々のアドバイスも参考にしながら、トラブル回避に努めましょう。

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